こんにちは!京都府京都市を中心として、空調設備工事を担っております株式会社朱雀重量です。
空調設備工事がきついといわれるのはなぜなのでしょうか。
そこで今回は、空調設備工事がきついといわれる理由と対処法について解説いたします。
空調設備工事の現場で活躍したい方は、ぜひ参考にしてください。
暑さ・寒さがある
空調設備工事は、暑さや寒さがある点がきついといわれる理由です。
携わる工事現場は空調がないため、暑さと寒さがあるのが空調設備工事となっています。
新設工事であれば当然ながら空調の設置はなく、空調が壊れた現場も空調は効いていないでしょう。
春や秋であれば問題ありませんが、夏場や冬場はきついと感じる職人もいるかもしれません。
そして室外機の取り付けは屋外においての作業となります。
そのため、夏場や冬場は暑さ対策や寒さ対策を講じる必要があります。
例えばネッククーラーを用いることも一案であり、水分補給も大事です。
冬場であれば、ヒートテックのインナーやカイロを用いる方法があります。
勤務が不規則
会社次第となるものの、空調設備工事では勤務が不規則となるケースがあります。
もし空調が壊れたと依頼が入った場合は、急遽現場に駆け付ける必要があるのです。
なかでも、病院あるいは工場の空調は早急な対処が求められます。
また繁忙期であれば、土曜日や日曜日であっても仕事を行う可能性もあるでしょう。
とはいえ、代休やリフレッシュ休暇を取得できる可能性もあるため、応募前に確認をすることが大事です。
そして空調設備工事の業界が、全体的に働き方改革が推進されていることから、今後はより働きやすくなっていくものと考えられます。
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株式会社朱雀重量では、新規スタッフを募集しております。
弊社では、普通自動車運転免許をお持ちであれば、資格の有無を問いません。
そのため、初めて空調設備工事に挑戦される方もご応募可能です。
空調設備工事に携わってみたい方は、ぜひ弊社にご応募ください。
やる気のある方からのご応募をお待ちしております。
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株式会社朱雀重量では、空調設備工事のご相談をお待ちしております。
弊社では、主業務の冷蔵・冷凍設備設置に加えて、大型設備の取り扱いを得意としております。
大型設備としては、工場のライン設備や機械の移設、空調設備の設置などが該当する業務です。
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皆様からの多数のご相談をお待ちしております。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。